長野県議会 2018-12-11 平成30年11月定例会県民文化健康福祉委員会-12月11日-01号
私がお話を申し上げた中で出てきたのが、建設業の登録なんかは必ず許可番号が何番とかあるんですが、皆様方も、事業所のところに地域ごとの大分類か何かの番号を使いながら、受理した番号を順に振っていけば事業所が幾つあるとか、それから実際にその事業所が稼動しているのかどうかという、途中の管理もできるのではないかということです。
私がお話を申し上げた中で出てきたのが、建設業の登録なんかは必ず許可番号が何番とかあるんですが、皆様方も、事業所のところに地域ごとの大分類か何かの番号を使いながら、受理した番号を順に振っていけば事業所が幾つあるとか、それから実際にその事業所が稼動しているのかどうかという、途中の管理もできるのではないかということです。
その後、平成16年の廃棄物処理法施行令の改正により、平成17年4月の1日から収集運搬車両への許可番号等の表示が義務づけられたことに伴い、条例による標章の張りつけと政令による表示が並立する状況が続いてまいりましたが、近年の不法投棄監視体制の状況変化などを踏まえ、県独自の標章交付による表示制度を廃止しようとするものでございます。
今回の法改正により変更された点でございますが、まず、販売を行うインターネットのサイトには、従来から掲示すべき事項でありました店舗の名称や許可番号に加え、店舗内の写真や、販売時に勤務している薬剤師の氏名等を掲示することが義務づけされます。
この委員会で、県がまずは調整案をお示しして協議を促して、その上で双方の意見を聴取して、具体的な規制案を検討するような仕組みにしておりまして、これまで自主規制区域の設定、許可番号の船体表示などについて双方合意の上、決定しているところでございます。 このたび平成二十四年にこのようなことがありましたので、二回にわたってこの開催を促して、双方が合意するよう努めているところでございます。
その結果、許可の制限、または条件に違反しているということで、これは許可番号が薄かったり、印刷がかすれて見えなかったりというふうな船体表示が29隻、それから調整規則違反が8隻、それから集魚灯の設置個数制限の違反が1隻、合わせまして38隻について違反の状況が見られました。 ○議長(宮内雪夫君) 山田博司議員-37番。
15: ◯質疑(岩下委員) 普通、許可したときには許可番号があり、その許可番号がしっかり書いてあって、あと、事業内容と許可を受けた人の名前があると思うのですけれども、そういったことについては確実に遵守されているのでしょうか。
───┬───────┬──────┬──────┬───────┤ │番│産業廃棄物の種類│ │管理票の交│運搬受託者│運搬受託者の│ │処分受託者の│処分受託者の│ │ │ │ │排出量(t)│ │ │ │運搬先の住所 │ │ │処分場所の住所│ │号│ │ │付枚数 │の許可番号
それとも有限会社が株式会社になっても,そのまま免許は継続して,許可番号等々は変更がないのかどうか,これちょっとお尋ねいたします。
特に近年、漁業違反は、荒天時や休日等をねらい常習的に沿岸域の操業禁止区域に侵入したり、許可番号等を隠ぺいし船舶を特定できないようにするなど、巧妙で悪質化してきていることから、今後の資源管理体制を維持する上からも、その対策がますます重要なものになってくると考えられます。そこで、これらの状況を踏まえ、本県における漁業秩序維持体制を強化する必要があると考えますが、農政水産部長の見解をお伺いいたします。
廃棄物問題検討委員会の報告書の主な内容につきましては、条例、要綱により対応すべきものとして、県外産業廃棄物の搬入に係る事前届け出や、産業廃棄物収集運搬車両の許可番号等の表示の制度化など46施策、行政指導・通知により対応すべきものとして、厳正な許可審査、立入検査の実施、不法投棄監視に対する協力の呼びかけなど6施策、国に対し法改正などを要望すべきものとして、施設の維持管理状況の公表制度や、原因者不明の不法投棄廃棄物
そこで、本県においても、適正処理に向け、こうした運搬車両に許可番号のステッカーを張るなどして、責任の所在を明らかにするためにも、県独自の規制について、できることから積極的に取り組んでいくべきかと考えますが、御所見を伺います。 次に、再資源化施設の整備について伺います。 天野知事は、まさにすばらしい英断を振るっていただきました。二月二十五日に所信表明された米倉山エコパーク構想であります。
県はその証明をもとに、平成十年十二月十七日に建築許可番号第三八一九号によって開発許可を与えたのであります。 石井町が発行した証明書は、問題の土地が都市計画決定以前より、町道と同程度の高さであったと確認するという内容であります。こんないいかげんな証明書で、何で開発許可が与えられたのか。絶対出せないという証明書が出され、その証明書で開発許可が出た。
◯山下参事 特定動物の個体登録の際に把握する事項といたしまして、条例で規定する飼養者の氏名、動物の種類、特定動物の許可年月日及び許可番号のほか、動物の入手先、動物の性別、その他の特徴などが必要であることはご指摘のとおりでございます。規則で対応していきたいと思います。 ◯土屋委員 その点も、規則をつくるときに、しっかり規則の中に入れていただきたいと思います。
国におきましては、昨年九月から許可番号の船体表示を最大級の大きさに変更するとともに、大型の監視船を派遣して取り締まりを強化しているところでございます。 今後とも、水産庁はもとより、海上保安部とも密接な連携をとりながら継続して、違反操業の未然防止に努めてまいりますとともに、区域の見直しにつきましても引き続き要望してまいる所存でございます。
つい最近私は、友人のアドバイスがもとで、採石業への行政指導の現況に関心を持たざるを得ない立場となつたのでありますが、たまたま「百聞は一見にしかず」とばかり、採取計画の認可時期昭和五十一年三月六日、許可番号が「宮城県指令第一七五五八号」の現場地点となつております仙台市坪沼字滝の原九の一の針山砕石所に足を運び、その実態と、周辺近くに永住されておられる人々の意識をもつぶさに確かめてまいつたのであります。
仙台土木は法の命ずるところ審査をして、実は三日目だと思いますが、同月の十日ナンバー宮一八六号の許可番号をもつて倉庫の建築を許可したものであります。名義は倉庫であります。しかし、倉庫だといつても倉庫に似ても似つかぬアルカリ液を放出する公害洗たく工場であつたわけです。ここに写真がきておりますが、倉庫とは関係ありません。ダスキン第三二工場と、りつぱに私の写真にも看板が載つております。